2006年05月08日
購入本
この本を買ってきました。
『 湾岸MIDNIGHT 』 34巻です。
これも、初巻からずーーっと買っています。
実際にこの本を読んで首都高とかで、ぶっ飛ばしている車がいたりするので、
この手の本の評価は色々だと思いますが、
やはりバイク好き、車好きとしては、読んでいて面白いです。
へんに哲学的なところもおもしろいです。
著者の前作、『 あいつとララバイ 』 も全巻持っていましたが、大学を卒業したときだかに、
後輩にあげてきちゃいました。
ちなみに 『 バリ伝 』 と 『 ふたり鷹 』 も全部あげちゃいました、
とっときゃよかったなあ・・・・。
『 湾岸MIDNIGHT 』 34巻です。
これも、初巻からずーーっと買っています。
実際にこの本を読んで首都高とかで、ぶっ飛ばしている車がいたりするので、
この手の本の評価は色々だと思いますが、
やはりバイク好き、車好きとしては、読んでいて面白いです。
へんに哲学的なところもおもしろいです。
著者の前作、『 あいつとララバイ 』 も全巻持っていましたが、大学を卒業したときだかに、
後輩にあげてきちゃいました。
ちなみに 『 バリ伝 』 と 『 ふたり鷹 』 も全部あげちゃいました、
とっときゃよかったなあ・・・・。
Posted by sen at 21:39│Comments(4)
│読書
この記事へのコメント
SENさん 相変わらず本を買ってますﾈ♪
最近は凄いですョ！ 携帯のIモードコンテンツに ♪文庫読み放題♪
なんて有ります。 興味本位で月々300円(税込み315円)で 試しに
契約しちゃいました。 自分はdocomoの FORMAのパｹ放題だから
長い小説なども 夜長ずっと読んでも大丈夫です。
森村誠一、川又千秋、内田康夫、内田春菊、金田一シリーズ、などなど、
あとジャンル別で文芸、推理、エッセイ、対談、ホラー、ファンタジー
冒険、時代小説なんでも 検索して読めるんですョ。
本棚要らず！面白くなかったらすぐ次の本！結構面白いです
ただ釣りの本は まだ検索してませんけど∵
最近は凄いですョ！ 携帯のIモードコンテンツに ♪文庫読み放題♪
なんて有ります。 興味本位で月々300円(税込み315円)で 試しに
契約しちゃいました。 自分はdocomoの FORMAのパｹ放題だから
長い小説なども 夜長ずっと読んでも大丈夫です。
森村誠一、川又千秋、内田康夫、内田春菊、金田一シリーズ、などなど、
あとジャンル別で文芸、推理、エッセイ、対談、ホラー、ファンタジー
冒険、時代小説なんでも 検索して読めるんですョ。
本棚要らず！面白くなかったらすぐ次の本！結構面白いです
ただ釣りの本は まだ検索してませんけど∵
Posted by totera pot at 2006年05月09日 08:58
totera potさん
コメントをありがとうございます。
そんなものがあるのですか！
自分はauを使っていて、cdmaなのでパケットし放題ではないので少し考えますが、
良いものならば、ぜひ試してみたいですね。
ただ、携帯電話の画面を見つめていて目の疲れなどはどうですか？
ちょっと気になります。
コメントをありがとうございます。
そんなものがあるのですか！
自分はauを使っていて、cdmaなのでパケットし放題ではないので少し考えますが、
良いものならば、ぜひ試してみたいですね。
ただ、携帯電話の画面を見つめていて目の疲れなどはどうですか？
ちょっと気になります。
Posted by sen at 2006年05月09日 09:31
その通りです。 いささか目が疲れます。
500ページもある小説などは 途中でしおりを入れておくと つぎからは
そのページより 読みはじめることが出来ます。 勿論複数の本は
マイ本棚という場所にしまっておき すきなときにすきな本を読むって
わけです。 さすが発売間近の本は 著作権の関係で 検索しても
出てませんが SENさんの 推薦する 面白い本はありますか?
ただ文学書書より エッセイものが 退屈しなくていいかな?
500ページもある小説などは 途中でしおりを入れておくと つぎからは
そのページより 読みはじめることが出来ます。 勿論複数の本は
マイ本棚という場所にしまっておき すきなときにすきな本を読むって
わけです。 さすが発売間近の本は 著作権の関係で 検索しても
出てませんが SENさんの 推薦する 面白い本はありますか?
ただ文学書書より エッセイものが 退屈しなくていいかな?
Posted by totera pot at 2006年05月09日 13:28
totera potさん
コメントをありがとうございます。
今まで読んだ中で、記憶に残っているのは
ジョージ・アレック・エフィンジャー著の
「重力が衰えるとき」
「太陽の炎」
「電脳砂漠」 の３巻です。
続き物で、もうかなり古い（２０年位かな）ものです。
もうひとつは
「透明人間の憂鬱」 です。
これもかなり昔読みました、
こちらはうちのどこかに残っていると思いますが・・・・・。
よかったら探してみてください。
コメントをありがとうございます。
今まで読んだ中で、記憶に残っているのは
ジョージ・アレック・エフィンジャー著の
「重力が衰えるとき」
「太陽の炎」
「電脳砂漠」 の３巻です。
続き物で、もうかなり古い（２０年位かな）ものです。
もうひとつは
「透明人間の憂鬱」 です。
これもかなり昔読みました、
こちらはうちのどこかに残っていると思いますが・・・・・。
よかったら探してみてください。
Posted by sen at 2006年05月10日 14:16
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