2006年05月16日
借りてきた本達
先ほど、
『 げんらく 』 さんで、本を借りてきました。
(たしか、パン屋さんだったはずでは・・・・・・・。)


『 ペンギンがくれた贈りもの 』 と 『 悠久のとき 』 共に 野村哲也 著 です。
『 ペンギン・・・・ 』 は、ペンギン好きなおいらが以前から狙っていた?本です。
何で鳥なのにこんなにいろんな表情があるんだろう、と思えるほど、
ペンギンのかわいさ、やわらかさ、元気さ、時には哀愁まで、あふれた写真集です。
また、著者の「野村哲也」さんとげんらくのマスター&マネージャーとは旧知のご友人とのこと、
お二人の人脈の広さには驚くばかりです (◎o◎)
『 悠久の・・・・ 』 は、マネージャーのおすすめ本です。
たくさんの写真とポエムで構成されたフォトエッセイです。
まだ、読んでないですけれど、マネージャーの熱のこもった推薦つきの本です。
今から、ページを開くのが楽しみです。
動物の写真って、撮影するのすごくたいへんだと思う。
うちの小さな水槽の魚でさえ、自分の気に入った写真を撮るのは難しいからね。
ましてや、野生動物などといったら、その苦労は想像して余りある・・・・。
いつも、動物の写真集などを見ていて思うのは、
カメラマンが撮影しているまったく同時に、
ちょっと引いたところからその動物とそれを撮影しているカメラマンを
撮影した(わかりにくいかな?)写真みたいなものがあってもおもしろいかもって思う。
もちろんカメラマンが目指している(表現しようとしている)ものとは異なるものだろうし、
あくまでも、撮影したもの(写真集)で勝負!って思われているに違いないだろうけれど、
ハッとするほど素敵な写真を見つけたりすると、
単純に、「どうすればこんな写真が取れるんだろう?」と思ってしまうから。
マスター、マネージャー、いつも本とにありがとう m(__)m
『 げんらく 』 さんで、本を借りてきました。
(たしか、パン屋さんだったはずでは・・・・・・・。)
『 ペンギンがくれた贈りもの 』 と 『 悠久のとき 』 共に 野村哲也 著 です。
『 ペンギン・・・・ 』 は、ペンギン好きなおいらが以前から狙っていた?本です。
何で鳥なのにこんなにいろんな表情があるんだろう、と思えるほど、
ペンギンのかわいさ、やわらかさ、元気さ、時には哀愁まで、あふれた写真集です。
また、著者の「野村哲也」さんとげんらくのマスター&マネージャーとは旧知のご友人とのこと、
お二人の人脈の広さには驚くばかりです (◎o◎)
『 悠久の・・・・ 』 は、マネージャーのおすすめ本です。
たくさんの写真とポエムで構成されたフォトエッセイです。
まだ、読んでないですけれど、マネージャーの熱のこもった推薦つきの本です。
今から、ページを開くのが楽しみです。
動物の写真って、撮影するのすごくたいへんだと思う。
うちの小さな水槽の魚でさえ、自分の気に入った写真を撮るのは難しいからね。
ましてや、野生動物などといったら、その苦労は想像して余りある・・・・。
いつも、動物の写真集などを見ていて思うのは、
カメラマンが撮影しているまったく同時に、
ちょっと引いたところからその動物とそれを撮影しているカメラマンを
撮影した(わかりにくいかな?)写真みたいなものがあってもおもしろいかもって思う。
もちろんカメラマンが目指している(表現しようとしている)ものとは異なるものだろうし、
あくまでも、撮影したもの(写真集)で勝負!って思われているに違いないだろうけれど、
ハッとするほど素敵な写真を見つけたりすると、
単純に、「どうすればこんな写真が取れるんだろう?」と思ってしまうから。
マスター、マネージャー、いつも本とにありがとう m(__)m
Posted by sen at 21:07│Comments(2)
│読書
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Hamazoブロガー[釣りとバイクとジムニーと]のsenさんがマスターの呼びかけに答えて、来てくれました~\(^O^)/もちろん合い言葉もバッチリ!!(∩_∩)ゞシフォンケーキ!ゲットして頂いち...
senさnご来店~ん【★自然酵母パンと手作り料理の店★ 『げんらく』】at 2006年05月17日 00:12
この記事へのコメント
いつもいつも、ありがとうございます♪
今日はお呼びだてしてしまいまして…(^^ゞ
「動物を撮っているカメラマンを撮る」ってイイと思います。自然と向き合っている眼差しは想像しただけでもゾクゾクしてきます。
どんな世界でも人が真剣になっているときの表情は、とても魅力を感じます。
張りつめた空気、真剣な眼差し。その世界へ引き込まれてしまいます。
ホントにそんな写真集があったらいいなぁ~。
なんか文章がヘン…すみません。
「悠久のとき」は、本当に大好きな本です。
じっくり、ご家族で楽しまれてください。
会話がはずむこと、間違いなしです♪
今日はお呼びだてしてしまいまして…(^^ゞ
「動物を撮っているカメラマンを撮る」ってイイと思います。自然と向き合っている眼差しは想像しただけでもゾクゾクしてきます。
どんな世界でも人が真剣になっているときの表情は、とても魅力を感じます。
張りつめた空気、真剣な眼差し。その世界へ引き込まれてしまいます。
ホントにそんな写真集があったらいいなぁ~。
なんか文章がヘン…すみません。
「悠久のとき」は、本当に大好きな本です。
じっくり、ご家族で楽しまれてください。
会話がはずむこと、間違いなしです♪
Posted by マネージャー at 2006年05月17日 00:08
マネージャー
コメントをありがとうございます。
お店の本を何冊もお借りしてしまい、ほんとに申し訳ありません&ありがとうございます。
初めて『 げんらく 』さんに伺ったときに、入ってすぐの本棚に目が行き、
並んでいる本達を見て、
「あっ、おもしろそうな本が揃っている。」って
思った事を思い出しました(そんなに昔じゃないけれど)。
『 悠久のとき 』 は、昨夜から読み始めました。
まだ、表面をなぞっている状態です。
この本は、とにかく一度全部読んで自分の中にこの本に対する基礎を作ってから、
もう一度ひとつひとつをじっくりと読み込みたいと思います。
一度さっとよんだだけでは、頭に入ってこないです、むずかしいです。
きっと暗記できるくらい読み込めば、文章に添えてある写真がもっともっと輝きだすのではないかな、なんて思っています。
コメントをありがとうございます。
お店の本を何冊もお借りしてしまい、ほんとに申し訳ありません&ありがとうございます。
初めて『 げんらく 』さんに伺ったときに、入ってすぐの本棚に目が行き、
並んでいる本達を見て、
「あっ、おもしろそうな本が揃っている。」って
思った事を思い出しました(そんなに昔じゃないけれど)。
『 悠久のとき 』 は、昨夜から読み始めました。
まだ、表面をなぞっている状態です。
この本は、とにかく一度全部読んで自分の中にこの本に対する基礎を作ってから、
もう一度ひとつひとつをじっくりと読み込みたいと思います。
一度さっとよんだだけでは、頭に入ってこないです、むずかしいです。
きっと暗記できるくらい読み込めば、文章に添えてある写真がもっともっと輝きだすのではないかな、なんて思っています。
Posted by sen at 2006年05月17日 13:17