2006年03月19日
竿立て2号改
先日、竿立て2号を作ったとブログに書き込みました。
気に入っていましたが、2箇所ほど気になるところがあったので手を入れました。
2号は

こんなふうでした。
クランプではさんだ竿立てそのものがひずんでしまうことと、固定がいまいちでした。
そこで、

こんなふうにしました。
市販の竿立ては剛性がないので、単管を40cmにカットして使いました。
これならいつでも着けっぱなしにしておけます。
市販の竿立てを使うと釣りをするときにいちいち外して使わなければならないからね。
また、ぐらぐらさせないために、下端にもブラケットを作って固定をしました。
穴あきプレートを曲げただけのものですが思ったよりしっかりしています。

単管の下端とプレートはタッピングビスで留めたのですが、そのままではビスの先のドリル部が内部に飛び出してしまいロッドを傷つけてしまうので、一度ビスを打ち込んでから外し、タッピングビスの先端部をカットしてから再度締め付けました。



こんな感じになりました。


パイプの上端にロッドが傷つかないようにテープを巻き、クランプにカバーを着けて完成です。
うーん、カバーを着けるといかにも工事現場って感じになっちゃうかな(笑)。
気に入っていましたが、2箇所ほど気になるところがあったので手を入れました。
2号は
こんなふうでした。
クランプではさんだ竿立てそのものがひずんでしまうことと、固定がいまいちでした。
そこで、
こんなふうにしました。
市販の竿立ては剛性がないので、単管を40cmにカットして使いました。
これならいつでも着けっぱなしにしておけます。
市販の竿立てを使うと釣りをするときにいちいち外して使わなければならないからね。
また、ぐらぐらさせないために、下端にもブラケットを作って固定をしました。
穴あきプレートを曲げただけのものですが思ったよりしっかりしています。
単管の下端とプレートはタッピングビスで留めたのですが、そのままではビスの先のドリル部が内部に飛び出してしまいロッドを傷つけてしまうので、一度ビスを打ち込んでから外し、タッピングビスの先端部をカットしてから再度締め付けました。
こんな感じになりました。
パイプの上端にロッドが傷つかないようにテープを巻き、クランプにカバーを着けて完成です。
うーん、カバーを着けるといかにも工事現場って感じになっちゃうかな(笑)。
Posted by sen at 15:59│Comments(0)
│ジムニー、車