情けない話

sen

2006年12月28日 02:04

仕事が終わってから、本屋に出かけました。


いや、実は、おいらは本を読むのが大好きで、

TVを観ているより、本を読んでいるほうがいいという人間なので、

おいらは、しょっちゅう本屋に行きます(笑)


で、今回は欲しい本があってあちこちの本屋さんをはしごして、

ある本屋さんでお目当ての本を見つけたのですが・・・・。


たまたま今回は、そこらでゴロゴロしていた娘を連れて行きました。


で、おいらの欲しかった本と、娘の欲しい本と、年末のTVガイドの三冊をもって会計に行きました。


おいら 「これください。」

店員のお姉ちゃん  「ありがとうございます、3冊で○○○○円になります。」

おいら 「はい・・・・・(財布を開いて唖然として)・・・・・・・・・すいません、お金が足りないので、買えるだけ買います・・・。」

店員  「はい・・・・・・。」

おいら 「じゃあ、これとこれでいくらになりますか(財布の現金を数えながら)。」

店員  「○○○○円です・・・・。」

おいら 「・・・・・・・あっ、無い・・・・すみません、こっちとこっちではおいくらですか?」

店員  「○○○○円ですが、だいじょうぶですか?」

おいら 「だっ、大丈夫です、じゃあそれでお願いします。」

店員  「はい、ありがとうございます ← すごくホッとした様子で。」


娘は後ろでくすくす笑っていました・・・・。


時々、やっちゃうんですよね、お恥ずかしいかぎりです (恥)。

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