情けない話
仕事が終わってから、本屋に出かけました。
いや、実は、おいらは本を読むのが大好きで、
TVを観ているより、本を読んでいるほうがいいという人間なので、
おいらは、しょっちゅう本屋に行きます(笑)
で、今回は欲しい本があってあちこちの本屋さんをはしごして、
ある本屋さんでお目当ての本を見つけたのですが・・・・。
たまたま今回は、そこらでゴロゴロしていた娘を連れて行きました。
で、おいらの欲しかった本と、娘の欲しい本と、年末のTVガイドの三冊をもって会計に行きました。
おいら 「これください。」
店員のお姉ちゃん 「ありがとうございます、3冊で○○○○円になります。」
おいら 「はい・・・・・(財布を開いて唖然として)・・・・・・・・・すいません、お金が足りないので、買えるだけ買います・・・。」
店員 「はい・・・・・・。」
おいら 「じゃあ、これとこれでいくらになりますか(財布の現金を数えながら)。」
店員 「○○○○円です・・・・。」
おいら 「・・・・・・・あっ、無い・・・・すみません、こっちとこっちではおいくらですか?」
店員 「○○○○円ですが、だいじょうぶですか?」
おいら 「だっ、大丈夫です、じゃあそれでお願いします。」
店員 「はい、ありがとうございます ← すごくホッとした様子で。」
娘は後ろでくすくす笑っていました・・・・。
時々、やっちゃうんですよね、お恥ずかしいかぎりです (恥)。
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